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W.1.4cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.4.2cm うちの苗から種を採って実生した苗。 |
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W.4cm 八重咲ペアルソニー。 写真は9/12の様子。日にちが経過した場合、お手元に届いた際に開花していない場合が有ります。 |
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W.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.4.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.4.1cm 今年入手したもので私は実生したものではありません。 わりと模様の面白いもの。 |
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W.2.8cm 超大型の苗。肌色も黒点もイイです! 今年入手したもので私の実生でありません。株分けで繁殖したものです。 C-2あたりに模様が似てます。札の品番はウチで実生する時に親を判別する為に付けたものなので、実生しない人は気にしなくていいです。 |
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W.1.2cm 斑入りの実生苗から種を取ってその実生から種を取ってと、種取り実生を3回して作り続けたものから選抜しました。 斑入り自体は斑の親株を使っていれば出るものなのですが、散り斑にはなかなかならなくて、確率的にはとても低いです。 上の面にも斑が散ってるので、脱皮で簡単に斑は無くならないです。 |
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W.3cm 特に赤が綺麗なタイプ。これは実生苗ではなくて株分け苗です。 |
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W.2.5cm 一芽を大きく管理すると一つの芽からの脱皮で3芽出てくる事があるので、比較的増えやすいです。 ※写真は9/5の様子。日にちが経過した場合、お届け時に開花していない場合が有ります。 |
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W1.9cm syn.subfenestratumですが従来型の大玉になる苗。これは私が長年育ててた群生を昨年株分けしたもので、実生ではありません。その為、一緒に出してるもう一株とは種がかからないのでご注意下さい。 |
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W.4m 細かい網目模様のタイプ。名前の後ろについてる番号は種を作るときに同じものとかけあわさないようにウチで分けてる整理番号なので、種を作る人以外は特に気にする必要は有りません。 |
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W.3.7cm 小型のタビ形種。ピンク花です。 |
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W.1.1cm 黒点が盛り上がるタイプのステイネリー特選と紅絞りをかけて作った苗。 Aタイプは赤遺伝子が多めの苗。夏の脱皮後に赤くなり、成長期に水が多い時は緑っぽくなり、春の脱皮前も真っ赤になります。(成長期に赤くしようと思ってあまり水を絞ると成長が遅くなるのでそこそこ緑にするぐらいが良いと思います。 |
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W.4.2cm 昔錦玉園さんでC280の紫肌タイプのものを売ってて、それを元にピンク窓のものを作ったもの。実生苗。 |
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W.4.7m 大津絵のブラックフォンテン。窓の模様が他の産地と微妙に違うのと、深い窓の色が綺麗な品種。 |
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基部の芽の大きさW.0.9cm (上の葉の部分は秋〜冬は伸びます) 葉は光を当てるとキラキラとして綺麗です。実生苗です。 |
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基部の芽の大きさW.1.2cm (上の葉の部分は秋〜冬は伸びます) 葉は光を当てるとキラキラとして綺麗です。実生苗です。 |
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基部の芽の大きさW.0.8cm (上の葉の部分は秋〜冬は伸びます) 葉は光を当てるとキラキラとして綺麗です。実生苗です。 |
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W.1.8cm 実生苗です。 |
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W.1.8cm 実生苗です。 |
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W.2.2cm 実生苗です。 |
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W.1.9cm 自家採取の種で実生しました。 |
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W.1.7cm 以前メサの種で実生しました。karasmontanaの中では一番模様がクッキリしてるかも。 |
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W.1.9cm 以前メサの種で実生しました。 日輪系なので、この大きさまでくれば結構大きくするのは簡単だと思います。 |
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W.2.1cm 以前メサの種で実生しました。 日輪系なので、この大きさまでくれば結構大きくするのは簡単だと思います。 |
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W.1.9cm 以前メサの種で実生しました。 日輪系なので、この大きさまでくれば結構大きくするのは簡単だと思います。 |
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W.2.2cm 以前メサの種で実生しました。色はグレーグリーンという感じ。 |
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W.2cm Emeraldタイプのもの。株分け苗です。部屋で写真を撮ったので、緑の具合が判りにくいと思いますので、温室で普通のタイプと一緒に撮った写真をご参照下さい。 |