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W.1.1cm 黒点が盛り上がるタイプのステイネリー特選と紅絞りをかけて作った苗。 Aタイプは赤遺伝子が多めの苗。夏の脱皮後に赤くなり、成長期に水が多い時は緑っぽくなり、春の脱皮前も真っ赤になります。(成長期に赤くしようと思ってあまり水を絞ると成長が遅くなるのでそこそこ緑にするぐらいが良いと思います。 |
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W.3.7cm 小型のタビ形種。ピンク花です。 |
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W.4m 細かい網目模様のタイプ。名前の後ろについてる番号は種を作るときに同じものとかけあわさないようにウチで分けてる整理番号なので、種を作る人以外は特に気にする必要は有りません。 |
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W1.9cm syn.subfenestratumですが従来型の大玉になる苗。これは私が長年育ててた群生を昨年株分けしたもので、実生ではありません。その為、一緒に出してるもう一株とは種がかからないのでご注意下さい。 |
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W.2.5cm 一芽を大きく管理すると一つの芽からの脱皮で3芽出てくる事があるので、比較的増えやすいです。 ※写真は9/5の様子。日にちが経過した場合、お届け時に開花していない場合が有ります。 |
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W.3cm 特に赤が綺麗なタイプ。これは実生苗ではなくて株分け苗です。 |
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W.2.8cm 超大型の苗。肌色も黒点もイイです! 今年入手したもので私の実生でありません。株分けで繁殖したものです。 C-2あたりに模様が似てます。札の品番はウチで実生する時に親を判別する為に付けたものなので、実生しない人は気にしなくていいです。 |
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W.4.1cm 今年入手したもので私は実生したものではありません。 わりと模様の面白いもの。 |
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W.4.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.3cm ectypumの一般的なタイプ。ピンク花。 |
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W.4cm 八重咲ペアルソニー。 写真は9/12の様子。日にちが経過した場合、お手元に届いた際に開花していない場合が有ります。 |
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W.1.4cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.1.3cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.1.3cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.1.4cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.1.4cm 赤く色づき、特に大型になるタイプを実生下苗。苗は実生のまだ小さい苗ですが親苗は特大型です。 |
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W.2.3cm 株分けで増やしたものです。※番号はウチで種を作るときに使ってる個体番号です。 |
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W.2.7cm 株分けで増やしたものです。※番号はウチで種を作るときに使ってる個体番号です。 |
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W.2.2cm 株分けで増やしたものです。※番号はウチで種を作るときに使ってる個体番号です。 |
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W.3.8cm 株分けで増やしたものです。オレンジ花 |
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W.3.6cm W.2cm ※一株ではなくて、二株だと思います。 今年株分けした苗です。 |
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W.3cm 藤原阿橋と呼ばれる品種とほとんど同じ。これは株分け苗です。 |
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W.1.6cm 今年入手したもので私の実生でありません。株分けで繁殖したものです。 札の品番はウチで実生する時に親を判別する為に付けたものなので、実生しない人は気にしなくていいです。 |
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W.2.2cm 今年入手したもので私の実生でありません。株分けで繁殖したものです。 札の品番はウチで実生する時に親を判別する為に付けたものなので、実生しない人は気にしなくていいです。 |
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W.1.4cm うちの実生苗 輸送時に弱くなるので白い旧皮は取ってません。 よく塗れたティッシュを載せて、しばらくしてとったら簡単に白いのは取れてツヤピカになります。 |
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W.1.2cm 小さい苗です。自家採取して実生した苗です。 |
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W.1.6cm 赤遺伝子の入ったピクツラーツムをかけて作った苗。 Bタイプは赤遺伝子がそこそこ入っている苗。地色に入っていて渋い色合いです。 |
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W.1.4cm 赤遺伝子の入ったピクツラーツムをかけて作った苗。 Bタイプは赤遺伝子がそこそこ入っている苗。地色に入っていて渋い色合いです。 |
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W.4cm 藤原阿橋と呼ばれる品種とほとんど同じ。これは株分け苗です。 |